これでまた部下は自分一人ときたもんだ

>>雪音(当blog看板娘)
「えーいッいい加減更新しなさーいこのアホ筆者!!」(ドゴーン)
「ええい、初登場のっけの第一声がこれですか…」(怒りに震えてます)

<<G3104>>
『ぐわっ!? な…な、なにをする!? わ、やめっちょっとまてC4はイカンぞ!?
だ〜っセムテックスなんてもっとダメ!!ってこらスティンガーなんて捨てなさい!!!(脅』

>>雪音(粛清官)
「おとなしく罪を認めて死して購いなさい…」ガシャリ(ピッピッピッピ~ボシューーーン…)

<<G3104>>
『ぎゃーーーーーーーーーー』(スゴオーーーーン)

怠惰な管理人有罪判決公開処刑劇場
              ――終――

・・・・・・え〜、大変長らく留守にしておりました管理人、ようやく帰還しました(焦げてますがw)

>>雪音
「まったく、不真面目にもほどが有ります(怒」

えー、w何故か当ブログの看板娘がしゃしゃり出て来たりしてしまってます何故でしょう(汗笑

>>雪音
「筆者である貴方がだらし無いから仕方無しに出てきたんじゃないですか(ギロリ」

ぐ、…まあそんな理由らしいです(苦笑

まあ後はいつもみたいな文体と内容ではあまりにレスが付け難いというのが友人知人から共通の感想として言われてしまったのでちょっと趣向を変えてみようかとw

>>雪音
「流石にアレには・・・レス出来るほどの勇気ある猛者を求める方が無茶だと思いますが(半眼」

むぅ、何を言う。ウチの家族は男女区別なくこの程度の話題軽く小一時間は流せるぞ?(苦笑
それも独自に考えをもって話を振ってくるぐらいにw

>>雪音
「ソレは貴方の家族ぐらいなモノです。世間一般的な家族を逸脱してますよ」

ウチは少数派家族か!?(爆

>>雪音
「でしょうねw(軽く断言)それはそうと、今日の本題は別にあるんでしょう?」

む、そうなのだ。実はこの度、とうとうウチの会社から新人がまたしても0になってしまったのだぁ! 

>>雪音
「またですか(ハァ」

そう。前回暴露した39のニートおっちゃんの後に、26歳の経験者なニィちゃんも辞めちまって残るは
当方と“当方と1ヶ月差”の現場くんとの二人しか居なかったところに新たに入ってきた二人がね〜・・・。

>>雪音
「確か一人は20歳の素人さんでもう一人は56歳でその道28年のベテランさんという話でしたね?」

そうなのだ。が、素人くんは入って4、5日で突然引き篭っちまったしベテランさんはなんと今日!
現場で仕事中に電話掛かってきてイキナリ「俺も〜辞めるわ」ときたもんだ(ーー;
ベテランさんもほんの2週間程度しか来てないぞ、何でもとうとうキレて社長と大ゲンカしたそうだ。

>>雪音
「過去最短ですねえ、貴方の記憶にある限りでは(苦笑」

まったくだ。なんでも素人くんは製図にダメ出しされまくった挙句に「死ね!!」と罵倒されたのが
相当堪えたらしい。ワシなんかしょっちゅう言われまくってるけどな(ーー;
ベテランさんの方はもとより『いつでも辞めてやる姿勢』だったんで不満はすぐ口に出してたから
そのうち一悶着するだろうとは思ってたけど・・・速かったなw

>>雪音
「それはそれは(苦笑)素人くんも災難でしたねえ。
ベテランさんは仕事は良く出来る方だったのですか?」

さてねぇ?(苦笑
ソレまで社長として部下を使ってた立場に居た人らしいからね、現場のことは知識はあるけど
職人や部下達見たく直接現場に出て作業したりってのは初めてだと言っていたよ。
ただまあその分経験浅い自分達に何をしたら良いかって指示の出し方は慣れてるようだとは思ったんだけど。
でまあ、自身が社長をしてた頃の仕事の仕方とか、話を聞いている分にはウチの台風社長と全然違って
筋は通ってたし、“何より本来そう或るべき”会社の有り方とか仕事のやり方とかの部分は的を得てる話をしていたんだけどね。
ただ話好きなオッサンでね、やけに自慢話が多いなぁって感じの人だった。随分自分を売り込む。
んで、どうもワシに対して言ってた事と社長に対して言ってた事、また社長から聞いてたこととかが
今になってわかったことだが、どうも食い違って妙な部分が多いw
で、なにやらワシの事も随分悪口垂れてたらしい、あの社長にやで?
何でそこであの社長に対して俺の悪口?wんなもんアレに言うたって意味無いやん俺に直接言え(爆
んで最後に一番腑に落ちない点が一つ、あの人「ワシ○○(今の現場)の工程表と見積書かなあかんから」
と事務所戻っていったのに、そのために現場で寸法とったりして材料の員数とかわかるはずやのに
何故か事務所帰ってから社長に「これでは見積りできませんわ」なんて言ったらしい。何故に?w

>>雪音
「うう〜ん、話聞く限りにはまともそうなのですが、最後の言動が妙に引っかかりますね?」

だろう?

>>雪音
「やけに自慢ばかりで自分を売り込むような姿勢でしょう?
ひょっとしたら口先だけの人だったのかも知れませんね。まあ確証も無い憶測に過ぎませんけど」

そうかも、な(==;

なんにしてもつくづく思うんだがホンット人間ってのは他人に厳しく辛く、手前に甘いよなあ。
「人の振り見て我が振り直せ」なんて言うがありゃまさしく真理だ(苦笑
誰も彼もが、人に対しておんなじことを罵っては貶して自己保守にばかり走ってる。
誰も彼も、自分が罵ってる相手から全く同義の不評を買っていると考えもしないのか、もしくは
判ってて敢えて尚それでも罵って自己保身を保とうとしているのか?
どちらにしても見るに耐えん愚かしさ。人間ってヤツァどこまで腐ってやがんのかねえ?

>>雪音
「むむ、イキナリ人間否定ですか所長」(とりあえず管理人は此処の所長らしいw)
「憂いは判りますが流石に捻くれ過ぎじゃありませんか、少し落ち着いて」(^^;

む、ワシにソレを求めるなら「毅然とした思慮分別の在る凛とした高潔な性格」を持つ人物をつれて参れ(爆
もっともそんな奇特な聖人君子にお目にかかった事等有りはしないがな(ーー♯

>>雪音
「あ〜もうまたそんなことばっかり言って私を困らせる。
少しは返答に困る私の身にもなってください」(ため息

大体人間という物は考えることを放棄して浅はかな感情に呑まれるなど動物にすら劣ると…(ブツブツ

>>雪音
「ああー、ハイハイ今日はもう遅いし長くなり過ぎてるからその話はまた今度にしましょうね?」(^^;汗

あ、コラ何を勝手に…!モガ!?モゴゴ!!?(怒

>>雪音
「えーい黙りなさい!!ッ」
ッガォオオォゥン(357Mag)×6連射

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!     …ポクポクポク チーン(合掌)